Googleアドセンスの審査に合格するための方法と注意点について

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こんにちは、ざわです。

今回はブログについてです。

ブログを運営している皆さんは、何を目的にブログを書いていますか?

  • 情報発信
  • コミュニティの形成
  • 日々の記録
  • 大切な思い出を残す場所

など、それぞれ目的をもってブログを書いていると思います。

ちなみに僕は情報収集とお金稼ぎのために書いています。

ゲスいように聞こえますが、本当の話です。

僕が目指す職業は安定性に欠けているため、どうしても副業や違う仕事をして収入源を増やさないといけません。

そのためにブログをしています。

ところで、ブログをしていたらGoogleアドセンスがどうとかいう話を聞いたことがありませんか?

一般的にブログで稼いでいる人は、アフィリエイトとアドセンスを使ってお金を稼いでいます。

今回はそのGoogleアドセンスの審査を無事に合格した僕が、当時どのような状態でブログを続けていたか合わせて紹介しようと思います。

あくまで僕がアドセンスを合格した時の状況を報告するため、明確な規定がされていないGoogleの詳細については断言することはできません。

それを踏まえたうえでこの記事を読んでいただければ幸いです。

Googleアドセンスの審査は実は厳しくなっている

Googleアドセンスは「クリック型報酬」を発生する広告を出してくれます。

しかしその広告を出してもらうためにはいくつか条件が必要です。

  • 有料ブログで登録すること
  • 定期的に更新をすること

この2つが重要です。

有料ブログで更新すること

これはもっとも言われることであり、これが前提であり、これが守れないとまずアドセンスはしないほうが良いです。というかやめましょう。

2016年3月以降から「独自ドメイン」以外での審査を対象外と判断したため、無料ブログではもうアドセンスはできないので稼ぐこともできません。

諦めて有料ブログで申請しましょう。

ちなみに僕がおすすめするのは以下の2つです。

  • はてなブログPro
  • WordPress

はてなブログPro

はてなのサービスであるはてなブログですが、これは普通にブログを書くだけなら無料で始めることができます。

ブログ未経験者でも感覚的に操作することができ、細かい設定は不要なのが特徴です。

ただ、さっきも言ったようにアドセンスの申請をするためには有料プランを使って独自ドメインを取得しないといけないため、本気で稼ぎたいと思っているならば有料プランにしてください。

月額600円から始められるため、うまくいけば費用を回収することも可能です。

初心者はまず、はてなブログから挑戦してみましょう。

WordPress

僕も現在使っているサービスです。

個人的にはWordPressをおすすめします。

こちらは独自ドメインとレンタルサーバーをしっかり選んでオリジナルのブログやサイトを作ることができます。

もちろんお金もかかりますが、はてなブログと違う点では、ルールが少し緩いというのと、カスタマイズ性が高いことが挙げられます。

そのためオリジナルのコンテンツを作成しやすく、各種プラグインも使えるため便利に設定することが可能です。

ワードプレスではテーマといったサイトのデザインテンプレートが豊富にそろっており、見やすさやSEOを重視したデザインがしっかりそろえられています。

ただ、デメリットとしてはカスタマイズ性が高い分あらゆる設定を自分ひとりでしなければいけません。

もちろん人気のサーバーやドメイン、テーマを使えばサポートが充実しており、基本はそれを調べたら何とかなりますが、問題が起きた場合は自分で解決しなければいけないというところが初心者には厳しいと思います。

自分の財布とよく考え、予算を立ててから選んでください。

定期的に更新すること

これは審査する前でも後でも、合格してからも必要です。

もしアドセンスに無事合格することができれば、今度は自分のサイトを検索順位の上位にあげるために様々な工夫をしなければいけません。

ただ、それは記事数が充実してからであり、少なくとも100記事書かないと話になりません。

また、いきなり短期間で100記事書くよりは、毎日コツコツと積み重ねて記事を増やすことが肝心です。

Googleの検索は常に変動しており、1日違うだけで順位はだいぶ変わります。

継続は力なり、この言葉を胸に自分のペースでコツコツやっていきましょう。

審査の基準

実際にGoogleのプログラムポリシーを見てみたらわかると思いますが、言い方があいまいで複雑なので非常に読みにくいと思います。

簡単に言うと以下のような感じです。

  • ユーザー目線で記事を書いているか
  • 良質な記事を書いているか
  • 公序良俗に反する記事を書いていないか
  • アフィリエイト目的の記事を書いていないか
  • 運営者情報を用意しているか
  • プライバシーポリシーや免責事項を書いているか
  • お問い合わせフォームを作っているか
  • サイトマップは作っているか

ユーザー目線で記事を書いているか

そもそもブログを読みに来てくれる人は何のために読んでいるのでしょうか?

少しでもほしい情報があるか調べるためですよね。

つまり、その人たちのために記事を書かないと1回読んでそれからはもう来なくなります。

つまり、できるだけ長く、かつ多くの人に読まれるような記事を目指しましょう。

具体的にはターゲットを絞るということです。

1つの記事が国民全員に支持されるような記事ははっきり言って書けません。

それが書けるなら絶対王政築けるくらいです。

自分のブログではどんなことについて紹介するのか、どんな情報を発信できるかをまとめてみましょう。

旅行やグルメ、金融関係や健康は生活しているうえでいつまでも必要なものなので、ジャンルとしては熾烈な争いを繰り広げられています。

もちろん自分の得意分野を執筆するようにしましょう。

わざわざ苦手なジャンルを選ぶなんて、それこそブログ続かないと思います。

また、カテゴリーやタグをつかって記事の内容を明確にし、それに興味関心のある人にコンテンツ作成・発信をするようにします。

これができたらその分野を専門とする人はいつでも読者として読んでくれますし、うまくいけばSNSでシェアしてくれることもあります。

良質な記事を書いているか

記事を書く上で気を付けなければいけないことは、役に立つ情報が載っていることと、オリジナリティのあるコンテンツであるかどうかです。

そこをしっかり守っていればGoogleからは「良質な記事」と評価され、検索順位も上げやすくなります。

特にこのオリジナリティという部分が非常に大事でして、ほかのブログやサイトからコピペしたものは即アウトになってしまいます。

似たような情報を書いていたとしても、必ず自分の言葉を使って記事を書くようにしましょう。

やっぱり語彙力は必要ですが、何度も記事を書いていると自然に知識量も増やせると思います。

わからないことがあればすぐに調べたらオッケーです。

公序良俗に反する記事を書いていないか

性的な内容・過激な内容・暴力的な内容・特定を対象に誹謗中傷をするような記事を書いたらいけないということです。

当たり前ですよね。

世間に出すものですから節度を持ってブログを運営しなければなりません。

ただ、意見や考察などは特に問題視されなければ大丈夫と言っていいでしょう。

自分の記事が世界をいい意味で揺るがすような環境にまで成長してしまった場合はさらに気を付けなければなりません。

アフィリエイト目的の記事を書いていないか

アドセンスを使う場合は、ASPなどのアフィリエイトプログラムと同時に使用することはできません。

アドセンスを使う投稿はアドセンスのみで公開し、アフィリエイトをする場合はアドセンス広告の非公開を設定しなければなりません。

つまり、アフィリエイトで稼ぐ記事とアドセンスやPVを稼ぐ記事を別々にするということです。

これならアドセンスの記事から内部リンクを張ってアフィリエイトの記事に誘導することができますし、その逆もまた可能です。

運営者情報を用意しているか

そもそもこのブログ・サイトはいったい誰が運営しているのか、自己紹介的なページを作る必要があります。

といってもそこまで自身の個人情報を公開する必要はなく、サイトの運営者の名前とログインユーザーの一致だけやっておいたら問題ないです。

つまりブログをするときのユーザーネームを書いておけばいいってことです。

また、プロフィールページを作ったことをGoogleに認識してもらうために、プロフィールページのURLは

「https://(自身のサイトURL)/profile」

といった文字列を設定しておくとわかりやすいです。

プライバシーポリシーや免責事項を書いているか

読者の情報はどのように取り扱うのか、ブログやサイトに書かれている情報やアフィリエイト経由で購入する場合は自己責任でお願いするようあらかじめ宣言しておく必要があります。

これはネットで調べたらプライバシーポリシーや免責事項のひな型が載っていますのでそれをコピペしてもらって大丈夫です。

基本的にどのサイトも書いていることは同じです。

ここにプライバシーポリシー(情報発信ブログ用)と免責事項のテンプレを載せておきます。

ただしコピペしただけで終わらすのではなく、きちんと書いている内容を確認しながらページ作成をしてください。

 

プライバシーポリシーは以下の奴を使ってください。

個人情報の利用目的

当ブログでは、メールでのお問い合わせ、メールマガジンへの登録などの際に、名前(ハンドルネーム)、メールアドレス等の個人情報をご登録いただく場合がございます。

これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。

個人情報の第三者への開示

当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。

・本人のご了解がある場合

・法令等への協力のため、開示が必要となる場合

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ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。

アクセス解析ツールについて

当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。

このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。

広告の配信について

[自分のサイトの名前]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにクッキーを設定したりこれを認識したりする場合があります。

免責事項

当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。

当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

プライバシーポリシーの変更について

当サイトは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。

修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。

 

免責事項は以下の奴を使ってください。

あなたのブログ名(あなたのブログURL)(以下、「当サイト」とします。)における免責事項は、下記の通りです。

コメントについて

次の各号に掲げる内容を含むコメントは、当サイト管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。

  • 特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの
  • 極度にわいせつな内容を含むもの
  • 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの
  • その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの

当サイトの情報の正確性について

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平成〇〇年〇月〇日 策定
平成〇〇年〇月〇日 改訂

きちんとこれを書いていれば好印象になります。

ちなみにこれらはフロントページのフッターメニューに配置することをオススメします。

お問い合わせフォームを作っているか

読者がブログの記事について意見や質問がある場合はお問い合わせが簡単にできるようにその専用ページを作っておく必要があります。

メールアドレスをあらかじめ登録しておき、読者から来たメールが登録したアドレスにくるようにしなければいけません。

お問い合わせフォームはWordPressなら「Contact Form 7」というプラグインを使って簡単に作成することができるのですぐにやっておきましょう。

詳しい使い方はコチラの記事を参考にしてください。

【簡単】Contact Form 7(WordPressお問い合わせフォーム設置)の使い方徹底解説 | カゴヤのサーバー研究室
【WordPressでサイトを運営しているのであれば、お問合せフォームは専用プラグイン「Contact Form 7」で簡単に設置できます。Contact Form 7は、初心者の方でも簡単に扱うことができるおすすめのプラグインです。ここではContact Form 7の使い方をわかりやすく解説いたします。

サイトマップは作っているか

Googleにブログあるいはサイトとして認識してもらうためにはそのブログ・サイトがどのような構成でできているかを事前に教えておかなければなりません。

どのページからどんなカテゴリの投稿が見れるのか、どの固定ページに移るのかはサイトマップを申請することでGoogleがそれをもとにインデックス登録をしてくれます。

WordPressならプラグインである「All in One SEO」のXMLサイトマップを選択してサイトマップのURLを設定すればそのままコピペしてGoogleサーチコンソールに登録することができます。

【All In One SEO Pack】設定方法と使い方【完全図解付き】 | Rest In Peace
WordPressプラグイン【All In One SEO Pack】の設定方法・使い方・機能を図解でわかりやすく記事にまとめました。全ての機能【一般設定/XMLサイトマップ/ソーシャルメディア/Robot.txt/ファイルエディター/インポーター&エクスポーター/悪意のあるブロッカー/パフォーマンス】の説明や使い方も ・・・
Google Search Console

審査に合格した時の状態

GoogleAdsense

GoogleAdsense

これらのことに気を付けてブログを運営していたら、僕の場合2019年3月26日に再審査を申請し、4月10日に合格通知が届きました。

およそ2週間ほど待ちました。

通知が来ない時はどうしようもなく不安で仕方がなかったですね。

フィードバックを送ったりお問い合わせしたりいろいろ試しましたが、早く通知が来る印象はなかったです。

この時のブログの状態はこんな感じです

  • 記事数:10記事
  • 文字数:平均2000文字
  • カテゴリ:4つ
  • 画像や動画:主にフリーを使用
  • 内部リンクや外部リンク:設定済み
  • AMP設定:未設定
  • インデックス数:36

 

ネットでは様々な意見が掲載されている

「とにかく記事をたくさん書くこと!」

「リンクはできるだけしないこと!」

「AMPの設定忘れずにすること!」

「コンテンツを充実させること!」

「カテゴリは1つに絞ること!」

はい、全部嘘です。

現に僕は合格したので上で言ってた話は全部ごみ箱に捨ててきました。

大体実体験を一般化するなんて傲慢過ぎませんか。

だから僕は事実だけを述べて終わりたいと思います。

この記事を読んで、「なんだそこまで頑張らなくてもいいのか」って思ってしまうと、アドセンス合格したとたんに頑張らなくなりますのでそれは頑張ってください。

アドセンスに合格する方法を調べるのは構いませんが、それだけで満足しないでまずは自分の経験をコンテンツ化して発信することを心がけてください。

まとめ

いかがでしたか。

アドセンスに合格するのは難易度で言うと難しくありません。

ですがメンタルがしんどいのは確かです。

自分のやっていることが本当に正しいのか、不安になってしまった場合は迷わず質問して聞いてほしいし、何より合格した人の意見を聞くのが一番手っ取り早いです。

ウェブマーケッターとかプログラマーの言うことはこの際無視しておいてください。

彼らが必要なのは合格してから先の話です。

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