【報告】心理学検定特1級取得しました。

喜びPSYCHOLOGY

こんにちは、ざわ(@grow78374)です。

大変お久しぶりでございます。

院生生活が冗談抜きで忙しかったのでいつの間にかブログを2ヶ月くらい放置しそうでした。というかパソコンすら開けていませんでした。

そんなこんなで色々報告したいことがありますが、今回はこちらです。

心理学検定特1級取ったよ!!

およそ4年かけて10科目全部合格することができました。

と、言うわけで今回は

  • 心理学検定の勉強法
  • オススメ参考書

を、紹介しておこうと思います。ちなみに過去記事にも心理学検定について取り上げているので良かったら是非チェックしてみてください。

心理学検定の勉強のコツ

心理学検定は基本的な心理学の知識がメインとなっています。

それをどうやって覚えるかと言いますと、結論は「問題集を周回する」に尽きます。

ちなみに僕は一問一答の冊子を使って試験に受かりましたが、それだと効率が悪いのでまずはどのような出題の仕方かどうかを知るために問題集を触ると良いです。

最優先は問題集。そこから一問一答で掘り下げる

特に心理学検定でどんな問題が出題されるか、それすら予測付かない場合こそ問題集に触れるべきであり、いきなり一問一答やキーワードを一つずつ抑えようとすると時間がかかりすぎてしまいます。

まずは大枠をつかみ、次に苦手ポイントを探して丁寧に攻略する。

そんなイメージで学習に励んでください。

注意:試験はコンピューターで行われます

今年からCBTというコンピューターによる試験システムになったため、筆記はなくなりました。おそらくコロナ対策のためだと思われますが、ここで気を付けなければいけないことがあります。

試験開始ギリギリまで足掻くことが不可能になった

今までは時間になるまで最後の1分1秒ノートや問題集を確認することができていたのですが、CBTになってからは、試験会場に入ったらすぐに荷物を全部ロッカーに入れられてしまいます。

つまり、試験会場に入った時点で勝負は始まっているのです。

最後の確認をする時は、必ず会場までの移動中で自信がつくまで読み返しておきましょう

各単元の出題傾向も結構変わっています

例えば、今までならあまり取り上げられていなかった第3世代心理療法(ACTやマインドフルネス認知療法)が問題の選択肢で出てくるようになったりと、心理支援のニーズや公認心理師が求められるスキルを出すようになってきたような気がします。

もちろん僕がここで言っている話は、あくまで実際に試験を受けに行った感想程度で聞いていただきたいですが、これまでとは違ってかなり最新の話題も取り入れるようになってきていると思います。

僕は大学2年生から心理学検定を受け始めましたがイメージでいうと下記の通り。

  • 2年生(旧制度)…一問一答でも結構範囲は抑えられていると思う
  • 院1年生(新制度)…出題範囲が思ってたよりもずらしにきている!?

なので、今の心理学の知識問題は最新年度の問題集を使って練習をしてみると良いです。

個人的な強敵は神経・生理と犯罪・非行

これは僕の経験則ですが、この2つの単元は結構他の単元とは別で集中的に勉強する必要があります。

まず、神経・生理の単元ですが、これは心理療法とかじゃなくてシンプルな生物学の知識が必要です。

ホルモンの話や脳の部位の名称・機能について問われることが多く、他の単元に比べると専門用語が多発していました。なので、選択肢で結構頭を使わされると思うので、脳神経生理学に関する参考書を使って、そのあたりの知識を補っていくのが良いです。

そしてもう一つの犯罪・非行ですが、こちらは犯罪白書を読んでおくことを強くオススメします。理由はそこから問題が出されるからです。

犯罪白書とは法務省が作成しているもので、これまでの犯罪記録が統計的に集約され、再犯防止を検討するための資料として公開されております。

例えば

  • 日本の軽犯罪の中で最も多いものは何か?
  • 日本の○○の犯罪は1950年以降どうなっているか?

など、実際に統計資料を読んでみて初めてわかるものが結構出てきます。

犯罪白書はこちらからでも閲覧できますので気軽にチェックしてみてください。

法務省:犯罪白書

他の問題集は使わなくてよいのか?

結論から言いますと、まずは問題集だけやってみてください。

そこから調べるのを効率化したい時に一問一答移動中でも勉強したい時にキーワードの冊子を検討すると良いでしょう。

以下に心理学検定公式サイトも推奨しているテキストを貼っておきますので、まずはこちらから挑戦してみてください。

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