中学から始められる効率の良い勉強の仕方

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勉強をしなければいけない時に限って、なかなかやる気が出なかったり、ついついスマホやゲームに手を伸ばしたりしていませんか?

宿題すらできていないままテストの点数を上げるだなんてそのような甘い考えは今すぐ捨てましょう。そんな思考で点数なんて上がるはずがありません。

とはいうものの、学生は部活にアルバイトに塾に通ったりとなかなか忙しい生活を送っているのも事実です。そんな忙しい学生にこれ以上の学習時間を確保するのは無理を言っているようにしか聞こえません。

・もっと手短に宿題や自習をササっと終わらせて一気に成績を上げたい!

・集中して勉強できる方法を知りたい!

そんな方のために、今回は実際に僕が5科目350点から450点に上昇させることができた超絶基礎的な勉強方法を紹介したいと思います。

先に言っておきますが、この当たり前すらできていない生徒が多いのは事実なので、これを参考に一度自分の学習方法を見直していただければと思います。

対策に限界があっても勉強の仕方には際限がない

定期テストの対策や実力テストの対策という言葉がありますが、あれは「その場しのぎ」として用意された【応急処置】みたいなものです。

役に立つかどうかと聞かれると、おそらくないに等しいでしょう(そもそも実力テストの範囲は今まで習ったところすべてと超アバウトに書かれているため、それを聞く時点でかなりめんどくさくなると思います)。

しかし、効率的な学習法というものを知っていれば、今までよりも負担をかけることなく、むしろストレスを軽減しながら点数アップが見込める可能性が生まれてきます。

この内容をわざわざメモする必要はないですが、頭の片隅にでも入れてくれたら大丈夫です。

効率よい学習方法:準備編

それでは効率の良い学習方法とはいったい何なのか?

準備編と実践編の2段階に分けて説明していきます。

1.その時間で使うものを机に置く

帰宅してから夕飯までの間の時間、夕飯後から風呂に入るまでの時間、風呂から上がって寝るまでの時間みたいに、勉強する時間というものはかなり細かく分けられており、まとまった時間を確保することが難しいのです。

生活の時間から勉強の時間へ移るときに、机にその時間にやる勉強セットが置かれていたらすぐに取り掛かることができるので、用意する間にモチベーションが下がるのを防ぐことができます。

帰宅後すぐに最初にやる科目の勉強セットだけでも机の上に出しておいて、それから一通りの家のことを済ませて勉強に移るようにしましょう。

2.配置をあらかじめ決めておく

教科書や筆記用具の配置にも結構効果に違いが現れます。

例えば、右利きの人は筆箱を左側に置くということを小学校で教わったことがあると思います。

これは体の都合上手のひらを上にした時に、手首は内側に間接が回りやすくなっているため、左手で筆箱を抑えて右手で中身を簡単に取れるように「聞き手と逆の位置で筆箱を置く」という理論があるからだといわれています。

実際にやってみるほうが早いですが、とりあえず筆箱は聞き手と逆の位置に置くようにしてください。

これだけでもののとりにくさ、失くしやすさ、落としやすさがかなり減ると思います。

効率の良い学習方法:実践編

それでは準備もできたし、実際に勉強をはじめよう!

勉強中は以下のことに気を付けてやってみてください。

1.五感を意識して取り組む

例えば単語の暗記をするときにこんなことをしていませんか?

・単語帳を眺めている

・CDを聞いているだけ

・ひたすらノートに書きまくって覚える

これらを単体でやってしまうのは非常にもったいないです。

めちゃくちゃムダになっています。

それならば同時にやってしまう方が3倍以上の記憶の定着が見込めます。

つまり、上に書いたものを同時にやるということは

CDを聞きながら単語帳の単語を読み上げ、それをノートに書いて覚える。

こんな風になりますが、違いがわかりますか?

人間は手続き記憶を行う時に、同時に複数の操作をすることで「覚える条件」を増やし、一つでも当てはまれば思い出す確率が高くなります。

今回の場合は視覚・聴覚・触覚+発音といった要素を取り入れているので、一つ一つの単語はこれを実践すると忘れにくくなります。

これは暗記物全般に通用する技なので、理科や社会でもよく使われています。

2.ノートは「まとめ・演習欄」と「メモ欄」に分ける

学校の授業で書いたノートをもう一度まとめ直すという作業は、半分くらいしか効果がありません。

確かに自分の見やすい形でまとめて覚えるということ自体は悪くないのですが、それをするには時間がかなりかかってしまいます。

効率的っていうのを考えるとあまり効率は良くないです。

ノートまとめはすべての内容をまとめ直す必要はありません。

それをするならば学校で書いたノートに+αで補足情報を加えるほうが時短になります。

そのためには、普段のノートを「まとめ・演習欄」と「メモ欄」に区切る必要があります。

特にこのメモ欄では、ノートのマス目や計算を気にする必要はありません。追加情報は調べればいくらでも出てくると思うので、可能な限り書いていくように罫線を無視して加えていく方がいいと思います。

その際にはペンの色を変えたり、矢印や記号を使って図式化する方が見やすくなります。

3.間違い直しは何があってもやること

数学の問題演習に取り組む際に、丸付けをして間違えたら赤で答えを書く子がいますが、そんなことしても間違いは一生改善されません。断言します。

どこで間違えたのか、どこで計算をミスしたのか、その原因もわからないまま答えを書いて満足していたら同じ過ちを繰り返してしまうだけです。

答えが間違っていた場合は、その下の行からもう一度計算をやり直して上の間違えた問題と比較をしてください。

計算の過程で違っていた場合すぐにわかると思うので、その部分を赤で線を引き、もう一度答えを確認して合っていたら青で丸をするようにしてください。

次にノートを見直したときに「あ、ここ前に間違えた問題だ」っという風に気を付けるようになりますし、1度に2回計算をしているためその時点で反復回数が自然と増えているので解き方を覚えられるようになります。

4.必ず休憩は挟む

家に帰ってまとまった時間を確保するのは難しいと上で書きました。

それならば、敢えて時間を細かく区切って集中力を持続させるようにするほうが学習効率は良くなります。

よく聞く話で、「人間の集中力は最長90分まで保てる」というものがありますが、間違ってはいないですがそれを連続でやり続けてしまうとかえって効率が悪くなってしまいます。

上の理論は脳の話だけであり、実際によく使っている目や耳はそれ以上に負担がかかります。

せいぜい30~45分が限界だと思います。

しかし時間を区切って勉強することにより、目や耳を酷使することなく教科書やノートのページを見ることができるようになります。

区切られた時間の間は目を閉じるか遠くの景色をみてリラックスするよう心掛けてください。

僕も今このブログを書くときはいつも時間を区切って書いていますが、最近はできるだけ早く書くようにキーボードを打つようにしています。画面を見続けるのはしんどいので。

まとめ

今回紹介した学習法は、どの強化にも通用するような「基礎的な方法」のため、科目別で考えるとさらに細かい修正を行っていく必要があります。

今後その記事もできたら書いていこうと思うので、よかったら参考にしてみてください。

成績向上は、自信の向上にもつながります。

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