ブーメラン効果の本来の意味を説明します【ブーメランは刺さらない】

心理学
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こんにちは、ざわです。

今回は心理学に関する話をします。

最近Twitterをしていると、数々のリプからとんでもない用法で使われている言葉を見つけてしまい、「これはどう考えてもそういう意味じゃないでしょ?」と思ってしまうのでいくつか載せたいと思います。

 

言っておきますが、これらの使い方は間違っています。

ブーメラン効果とは

ブーメラン効果とは通称「説得の逆効果」とも言われている心理学的現象ですが、これは相手に期待する効果を与えようとすると、かえって逆の効果が起きたり、逆の行動をとったりしてしまうという現象を意味します。

たとえば、勉強しろと100回も連呼してくる親がいたら、本当に子どもは勉強すると思いますか?

毎日1回でも言われてしまうと、それだけで学習集中度が下がってしまいます。

セールスマンがしつこく紹介する商品も、そこまで聞くとどんどん耳をふさぎたくなりませんか?

ブーメラン効果とはそういうものです。

言い方ひとつでやる気が変わる

教育心理学の場合、それは単に言い方の問題だけであって、それを変えれば解決することが多いです。

というのも、人間はネガティブな感情をポジティブな感情より強く受けやすいため、「勉強すること」がその人にとって嫌なことの場合、無意識のうちに回避しようとするのです。

そうなると、勉強すること自体が目的のように聞こえてしまうため、勉強をする目的を改めて説明する必要があります。

では勉強するためにはどのような条件が必要なのか。

それはこちらの記事をご覧ください。

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言い方をうまく変えたい方はこちらを読んでみてください。

人間関係の難しい原因の一つ

ブーメラン効果とは本当に難しい心理現象です。

だって説得しようとしたら相手はそれを聞いてくれないのです。

だんだんと耳をふさぎ始め、最後は無視までに至ってしまう。

当たり前です。

説得は自分の都合でしか考えていないからです。

基準が自分となっている以上、相手に納得できる部分がない限りは考え方を改めることはまないと言えるでしょう。

説得するのではなく、納得するお手伝いをする。
人は「納得する」のは好きですが「説得」されるのは嫌いです。ところが多くの人は、聞き手を説得しようとして失敗します。聞き手が納得してくれるような話し方のコツを集めた本『なぜあの人の話に納得してしまうのか[新版]』の中から、納得してもらうための話し方のコツを紹介いたします。
  1. まず、簡単であることを伝える
  2. ポイントは多くても3つまで
  3. 最後に注意点を1つ付け加える

まとめるとこんな感じです。

↓↓データに基づき社会を捉える方法はコチラを読んでみてください!↓↓

 ちなみにこちらの書籍はベストセラー1位を獲得している大人気書籍です!

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恋愛やビジネスではよくありがち

「しつこい男は嫌われる」

こんなフレーズを聞いたことがありませんか?

そもそもこれは男性に限らずどんな人でもしつこいと嫌われてしまいます。

追いかけられる恋愛がしたい方はそうじゃないかもしれませんが・・・

先述したビジネスにおいても、押し売りやキャンペーンをやけに多く紹介してくれる店員は、特に売り上げが伸びないといいう結果も出ています。

いかなる場面においても、謙虚さはやはり大事だといえることがよく分かったかと思います。

まとめ

いかがでしたか。

ブーメラン効果の意味はいつも間違えられやすいものの一つですが、本来はだんだん相手が説得に応じなくなるという意味が正しいです。

SNSでよく使われる

「ブーメラン乙ワロタw」

「ブーメラン過ぎて草」

「特大ブーメラン」

などの発言は本来の意味と少し異なっているので注意してください。

こちらのブログではさらに詳しくブーメラン効果が起きる原因等が載っていますので合わせて読んでみてください。

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