ダメって言われると逆に行動したくなる心理について

ダメです 心理学
ダメ
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こんにちは、ざわです。

今回は心理学についてです。

皆さんは宿題や課題を期限ギリギリまで引き延ばして提出しますか?

ちなみに僕は思いっきり引き延ばしちゃいます。

これは良い悪いを言っているわけではなく、このように「余裕はあったはずなのになぜいつもギリギリになってしまうのか」という心理現象について話していこうと思います。

禁止や制限を受けるとそれを破ろうとする

人は「○○までにしないとできないからね」といった罰を与えられると、多くの場合は問題行動を減少し、罰を受けないようにします。

しかしその例外としてまだ罰を受けない期間が残されている場合、その時間を自分のために使いきってからやるべきことをやり始めようとすることもあります。

他にも「××したらダメ」とか「■■するなんてありえない」といったルールや規則、あるいは他者からの期待を受けるとそれに応えるかのように相反することをしようとします。

心理学ではこの現象をカリギュラ効果と呼んでいます。

カリギュラ効果について

カリギュラ効果とは以下のように定義されています。

カリギュラ効果カリギュラこうか)とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことをいう。 例えば、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなる心理現象が挙げられる。

Wikipediaより引用

これはローマ帝国皇帝のカリグラがモデルとなった1980年のアメリカ・イタリア合作映画『カリギュラ』が語源と言われています。

その余りに過激な内容は一部の地域で公開禁止にまでなってしまい、それがかえって世間の話題を引いたことで知られるようになりました。

ちなみにこの用語は学術的なものではないものの、いくつかの実用書では紹介された事例があるといわれています。

また、心理学の世界ではこの用語を使う代わりに実験心理学の関心ごととして成立した学術的な用語である「心理的リアクタンス」が用いられています。

キャッチフレーズで使われがち

僕が今まで見てきた中では、広告でよく使われていました。

「ダイエットしたくない人は絶対に見ないでください」

「お金がいらないひとは絶対に開けないでください」

こんな言い回しを見たことはありませんか?

これは、思いっきりカリギュラ効果を利用したキャッチフレーズの一例です。

ダイエットしたくないけれど、そこmで制止するのには何かワケがあるのだろう。

お金はほしいから、見るけれど、これは欲しくない人までお金が欲しくなるような方法が載っているのかな?

このように読者に憶測を立たせやすくして、結局その広告をクリックして中を見てしまうといった構造になっています。

このカリギュラ効果は、一般的な言い方と敢えて違う言い回しをすることで、最初に読者の注目をひきつけます。

すると読者は「なんだこのおかしな広告、そもそもそんな人いるのか?」という疑問を持つのです。

もちろんダイエットしたくない人、お金が欲しくない人はいると思いますが、そんなのごく少数です。

ですが、カリギュラ効果を使えば、あたかもそんな人が多いという印象を持たせてしまうのです。

このように、当たり前な事実を言い方によって印象操作しているのがカリギュラ効果の真実ということを覚えておきましょう。

ちなみに、これは広告で利用されることが多いですが、多用しすぎると本当に集客できなくなってしまうため、提案するにしても1度きりにとどめておくのがおすすめです。

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まとめ

いかがでしたか。

人間は一般常識を身に着けていても、言葉による影響で大きく左右されてしまう生き物です。

逆に言えば、あまり常識が定着できていない人には、素直に宣伝することが一番効率が良いです。

下手に言い回しを変えて、「何言ってるのかさっぱりわかんない」と愛想をつかされてしまっては本末転倒です。

きちんと伝えたい人にはどのような表現を使うのが適切か、よく考えて発信するようにしましょう。

 

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